29日にポルトガル・ポルトで行われる欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝の主審が、マンチェスター・シティーのグアルディオラ監督にとって因縁のあるスペイン人のマテウ・ラオス審判(44)に決定した。
ラオス審判は17-18年シーズン欧州CL準々決勝第1戦マンチェスターC-リバプール戦でも笛を吹き、同試合でマンCサネのゴールをオフサイドと判定。グアルディオラ監督が「彼は人と違うことをしたいんだ。特別だと思われたいんだ」と痛烈に批判していた。
グアルディオラ監督は同審判が今季欧州CL決勝を裁くことについて「1秒もそのことについて考えなかった。自分のチームに自信を持っているから。君たちが想像つかないほどにね」と話し、誰が主審でも問題ないというそぶりを見せた。
マンチェスターCは、1月にトゥヘル監督がチェルシーの指揮官に就任してから、同クラブを相手に2連敗中。それでもグアルディオラ監督は「その2試合については彼らにおめでとうと言うよ。でも29日は別の大会の決勝戦。はたしてどうなるかな」と“三度目の正直”に意欲を見せた。

