今年1月に就任し、わずか4カ月でチェルシーを欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝に導いたトーマス・トゥヘル監督(47)が「ご褒美」として、クラブと新たな契約を結ぶ見通しとなった。

現契約は22年6月30日までだが、英ガーディアン電子版によると、23年6月30日まで1年の契約延長がなされるのは確実で、新契約にはさらなる延長オプションもつくという。

トゥヘル監督は29日のCL決勝でマンチェスター・シティーに勝利した直後、アブラモビッチ・オーナーと談笑。さらに30日も同オーナーと面談し、新契約について詰めるとみられる。

トゥヘル監督は「私はすでに次の優勝へ向けて飢えている。さらに勝利を重ね、コーチとして成長したい。オーナーともう少し近い距離で会えるのは素晴らしいことだ」と話している。