バルセロナは15日、スウェーデンの音楽ストリーミングサービス「スポティファイ(Spotify)」とメインスポンサー契約を結ぶことで合意したと発表した。

この契約は4月3日に開催されるクラブ会員代表者臨時総会で承認され、正式決定となる。

バルセロナは17年に楽天とメインスポンサー契約を結んだが、今季で満了となる。

昨季までは年間5500万ユーロ(約71億5000万円)プラス出来高を楽天から受け取っていた。だが今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、3000万ユーロ(約39億円)プラス出来高と大幅に減額されていた。

スポティファイは来季から4季、男女トップチームのユニホーム、そして3季、両チームのトレーニングシャツのメインスポンサーを務める。契約には本拠地カンプノウの長期の命名権も含まれており、今年7月1日から「スポティファイ・カンプノウ」に変更される予定だ。

契約金に関してクラブは明かしていないが、スペイン紙ムンド・デポルティボによると、年間6500万ユーロ(約84億5000万円)~7000万ユーロ(約91億円)になるもようだ。(高橋智行通信員)