映画「オーシャンズ」シリーズなどで知られるハリウッドのスーパースター、俳優ジョージ・クルーニーがイングランド2部ダービーを買収する可能性が出てきた。
ダービーは元イングランド代表FWのウェイン・ルーニー監督が率いており、英サン紙電子版は「ウェイン・クルーニー」と2人の名前をもじって報じた。
クルーニーはスペイン2部マラガの買収を目指していたが20年に失敗。英ダービー出身の俳優ジャック・オコネルからダービーの話を聞いて興味を持ったという。
クルーニーは「ダービーは素晴らしい歴史を持ったファンタスティックなクラブ。未来は明るいと確信している」
「クラブが問題を抱えていることは分かっているが、現在の状況でチームは懸命に努力し、素晴らしいプレーを見せている。選手に加えてファンもピッチ上で戦っているのは明らかだ」
「ここ数年、自分のサッカーへの興味は大きくなっており、数年前、マラガ買収グループに加わらないかと話があった。それは失敗したが、もしかしたらクラブを所有することは、選手としてプレーすることに次いで素晴らしいことかもしれない」などと話しているという。
6カ月間、破産状態にあるダービーは売却先を探している。ダービーは規定により、今季イングランド2部で勝ち点21を没収されている。現在、勝ち点25で24チーム中最下位。今季残り7試合で、残留圏内で最も下の21位レディングと勝ち点8差だ。
地元議員のアマンダ・ソロウェイ氏は「現在のダービーの状況は長引き過ぎている。ジョージ・クルーニーがフットボールを愛し、クラブを買収する情熱を持っているとしたら素晴らしいこと」と歓迎している。


