久保建英が所属するマジョルカがヘタフェ戦で、クラブ史上2番目に悪いスペインリーグ7連敗を記録したことをマジョルカの地元紙ウルティマ・オラが伝えている。

マジョルカは先月の国際Aマッチ期間前に行われたエスパニョール戦に敗れ、今季初の降格圏に転落。その直後、ルイス・ガルシアを解任し、日本代表を指揮したことがあるメキシコ人監督ハビエル・アギーレを新たに招聘した。しかし状況は変わらず、2日にアウェーで行われたスペインリーグ第30節ヘタフェ戦に0-1で敗れ、泥沼の7連敗となった。

同紙はこれが1991-92シーズンに並び、クラブ史上2番目に悪いリーグ戦の連敗数だと伝えている。一方、過去最低は69-70シーズンの8連敗となっている。

そのためマジョルカはホームで9日に行われる次節アトレチコ・マドリード戦に敗れた場合、ワースト記録に並ぶことになる。昨季のリーグ王者Aマドリードは現在、リーグ戦6連中で3位につけ、欧州チャンピオンズリーグ(CL)で準々決勝に駒を進める絶好調の強豪。しかしマジョルカは昨年12月にアウェーで行われた前半戦、久保建英の決勝点により2-1で逆転勝利を収めている。(高橋智行通信員)