フランス紙レキップが24日に22年のベストイレブンを発表し、レアル・マドリードが最も多くの選手3人(GKクルトワ、MFモドリッチ、FWベンゼマ)を輩出したクラブとなった。
18日に閉幕したFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で活躍を見せた選手たちが名を連ねた中、フランス代表ベンゼマはこのベストイレブンに選ばれた選手の中で唯一、直前のけがによりW杯に参加できなかった選手となった。
ただ、Rマドリードが今年達成した4冠(欧州CL、スペインリーグ、UEFAスーパーカップ、スペイン・スーパーカップ)の原動力となり、バロンドールも受賞したことが評価されたようだ。
Rマドリードに次ぎ、パリ・サンジェルマン(PSG)とマンチェスター・シティーから2人、リバプール、ライプチヒ、ミラン、マンチェスター・ユナイテッドから1人が選出されている。PSGからは、悲願のW杯初優勝を成し遂げたアルゼンチン代表FWメッシと、2大会連続のW杯制覇とはならなかったフランス代表FWエムバペが選ばれた。
ベストイレブンは、以下の通り。
〈GK〉
クルトワ(Rマドリード)
〈DF〉
ウォーカー(マンチェスターC)
ファン・ダイク(リバプール)
グバルディオル(ライプチヒ)
テオ・エルナンデス(ミラン)
〈MF〉
モドリッチ(Rマドリード)
カゼミーロ(マンチェスターU)
デ・ブライネ(マンチェスターC)
〈FW〉
メッシ(パリ・サンジェルマン)
ベンゼマ(Rマドリード)
エムバペ(パリ・サンジェルマン)
【高橋智行通信員】

