日本代表MF三笘薫が所属するプレミアリーグのブライトンは3日、エクアドル代表MFモイセス・カイセド(21)と2027年までの新契約を結んだと発表した。またクラブは1年の契約延長オプションを持つという。

英BBC電子版によると、カイセドに対して今年1月、アーセナルから複数の入札があり、本人はクラブを去ることを希望していた。だがブライトンは7000万ポンドと言われるオファーを拒否。カイセドは移籍期間の終了まで休養を命じられたという経緯があった。

ブライトンのデゼルビ監督は「これは素晴らしいニュースだ。クラブにとっても、ファンにとっても、私にとっても、そして最も重要なのはモイセスにとってもだ。この契約は、我々が目標に向かって前進する際、我々をより強くするだろう」などと話した。

カイセドは21年にインデペンディエンテ・デル・バジェからブライトンに加入。22年のFA杯・トッテナム戦でデビューした。

カイセドは1月にSNSに「私は、ブライトンが再投資し、クラブが成功し続けるのを助けることができるような、記録的な移籍金をもたらすことができたことを誇りに思う」

「ファンは私を心の中に入れてくれたし、彼らは常に私の心の中にいる。だから、私がこの素晴らしい機会に挑戦したい理由を理解してもらえるとうれしい」などと記し、移籍への強い希望を示していた。