欧州チャンピオンズリーグ(CL)、欧州リーグに続く第3の欧州カップ戦、欧州カンファレンスリーグの決勝トーナメントが開幕した。

第1戦1試合がローマで行われ、DF菅原由勢(22)が所属するAZアルクマール(オランダ)が2-1でラツィオ(イタリア)に逆転先勝した。

アウェーに乗り込んだAZは1点を追う前半終了間際にパブリディスが同点ゴール。後半17分にはケルケズが勝ち越し弾をマークした。菅原はフル出場で勝利に貢献した。

ヤンセン監督は「自分のチームの実力はわかっているので驚きはない。今夜のようなプレーを何度も見てきたから。最初の20分はポゼッションが安定せず、ラツィオにエネルギーを与えてしまったが、その後は改善された」

「中盤で1人余る形を作りたかったが、落ち着きを欠いていた。失点の後、我々はよく立ち直った。まだ半分(第1戦)しか終わっていないのだから、あまり喜び過ぎないようにしよう。最高の夜になった? ノーだ。でもトップ5には入る」などと笑顔を見せた。