独スカイスポーツによると、サッカーセリエAのナポリが、日本代表DF板倉滉(26)の獲得について、所属のボルシアMGと合意に近づいているという。

両クラブの板倉に対する評価は微妙に異なるが、金額には数百万ユーロの差しかない模様だ。スカイスポーツによれば、ボルシアMGは板倉の価値を1500万ユーロ(約22億5000万円)と考えており、一方ナポリは1200万ユーロ(約18億円)に近い金額での獲得を希望しているという。板倉を獲得すれば、バイエルン・ミュンヘンに5000万ユーロ(約75億円)で移籍するとみられる韓国代表DF金■哉(キム・ミンジェ)を失う痛みを和らげることができるとみられている。

金■哉がナポリで成功を収めたことで、クラブはより多くのアジア人選手を本拠地スタディオ・マラドーナに呼び寄せたいと考えており、ここ数週間、久保建英や鎌田大地などの名前も挙がっていた。

一方、板倉についてはポステコグルー監督率いるトットナムが獲得レースに参戦してきたという報道もある。ただトットナムに関しては板倉の獲得を最優先事項に置いているわけではないため、ナポリ有利とみられている。

※■は王ヘンに文