英紙ミラーは20日(日本時間21日)、MLSインテル・マイアミに移籍したリオネル・メッシ(36)が、人工芝でのプレーに拒否する可能性があると報じた。「メッシは人工芝でプレーすることを嫌がる可能性があり、MLSの試合を欠場する可能性がある」と伝えた。
マイアミが所属する東地区15クラブのうち、人工芝を使用しているのはニューイングランド、アトランタ、シャーロットなど6クラブで、メッシはこのチームとのアウェー戦には出場する意思がないという。特にアトランタ・ユナイテッドとシャーロットFCは7万人収容の巨大スタジアムで、サッカー人気も高く、メッシが出場を拒否した場合、興行面で大きな打撃となる。
過去にMLSでプレーしたベッカムやイブラヒモビッチも人工芝でのプレーを快く思っていなかった。けがの恐れや試合後の回復遅れなどを理由に、天然芝への改善を求めていたが、改善されなかった。メッシはバルセロナ、パリ・サンジェルマンと、天然芝が主戦場だった。今後のメッシの決断、マイアミの判断、MLSの対応が注目だ。

