スペイン司法当局は18日、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長やクラブ役員がスペインサッカー連盟の審判委員会副会長を務めていたホセ・マリア・エンリケス・ネグレイラ氏の所有する企業への贈賄疑いで告発した。
1993年以降、17年間で730万ユーロ(約6億3000万円)以上を支払った疑惑がもたれており、ラポルタ氏は2003年~10年の最初の会長就任期に関与したとされる。
バルセロナは2月の声明で「審判に関連する技術報告書」を提供した外部コンサルタントに報酬を支払っていたと述べ、サッカークラブとしてはよくあることだと不正行為を否定した。検察は3月に告訴状を提出していた。

