レアル・マドリードが9日、ウルグアイ代表MFバルベルデ(25)の契約延長を発表した。期間は29年6月30日までとなっている。

Rマドリードは現在、オイルマネー対策として主力選手との契約延長を積極的に行い、将来に向けたチーム作りを着々と進めている。そんな中、スペイン紙アスによると、バルベルデの契約解除金は、先週から今週にかけて契約延長が発表されたビニシウス、ロドリゴ、カマビンガと同じ10億ユーロ(約1550億円)に設定されるとのことだ。

バルベルデは18歳の時の16年7月、移籍金500万ユーロ(約8億円)でペニャロール(ウルグアイ)から入団。その後、Bチームのカスティージャ、デポルティボ・ラ・コルーニャへの1年間の期限付き移籍を経て、18-19年シーズンよりトップチームに所属し、今季6シーズン目を迎えている。

これまで公式戦通算220試合に出場し、19得点を記録。その間に欧州チャンピオンズリーグ1回の優勝を含む、計9タイトルを獲得した。今季レギュラーの座を確固たるものにし、ここまでの成績は公式戦16試合出場、1得点2アシストとなっている。

また、今回の契約延長によりバルベルデは、先日公の場で語っていたRマドリードのキャプテンになるという夢に、大きく前進することになった。

アス紙はさらにこの後、Rマドリードがブラジル代表DFミリトンの契約延長を発表する予定だと伝えている。(高橋智行通信員)