父が誘拐から解放されたリバプールFWルイス・ディアスは、トゥールーズ戦に先発出場し、81分間プレーした。
ディアスは試合前、コロンビアの政府が北部で父が、誘拐したゲリラのメンバーによって解放されたと発表。吉報の数時間後に試合は始まった。試合前、リバプールのユルゲン・クロップ監督は試合前、吉報に「本当に幸せだ。ルーチョ(ディアス)は本当に幸せそうで、いつも親指を立てている。タイミング的にはこれ以上ない」と語った。
ディアスは5日のプレミアリーグのルートンタウン戦(1-1)で後半アディショナルタイムにゴールを決めた後、スペイン語で「パパに自由を」と書かれたTシャツを着て、父親の自由を訴えていた。
試合は、終始追いかける展開で、後半44分にディアスの代わりに投入されたFWディオゴ・ジョタの得点で追い上げたがリバプールは2-3で敗戦。日本代表MF遠藤航は先発したが、ハーフタイムで交代した。

