レアル・ソシエダードのナイジェリア代表FWサディク(26)が膝負傷によりアフリカ選手権を欠場することになったと、クラブの地元紙エル・ディアリオ・バスコが13日、報じた。

サディクは13日に開幕するアフリカ選手権に臨むメンバーに選ばれていたが、大会直前の12日に膝の問題により離脱することをナイジェリア代表が発表。現時点でけがの程度は明らかになっていないが、母国ナイジェリアのメディアによると、戦列復帰に最低でも3週間かかるという。

Rソシエダードのイマノル監督はビルバオとのバスクダービーを翌日に控えた12日、記者会見で負傷したサディクについて、「我々には本当に彼のけががどのようなものなのか分からないし、私は医者ではないので、ここで検査するまで断言するつもりはない。彼がここに戻ってくることは確かだが、どんな状態かは検査を待つことになる」と説明していた。

Rソシエダードは大一番となるバスクダービーに向け、サディクのほか、守護神レミーロを出場停止、久保建英をアジアカップ、トラオレ(※今節は累積出場停止)をアフリカ選手権参加のため欠くことになる。(高橋智行通信員)