レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が21日、練習場で記者会見を開いた。最初のスペイン語で話したのに続き、日本語で契約更新時に話題に上がった動画やJリーグに関することなどについての質問に答えていた。(高橋智行通信員)
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-契約延長の最大の決め手について
「フィーリングが良かったっていうのと、やっぱりソシエダっていうチームが僕に対してすごい評価をしてくれてるっていうのと、あとはお互いにいい関係が築けているっていう、様々な理由があります。彼らが僕のことを必要としてくれているっていうのが契約書という形で送られてきて、それに僕が答えた形ですね」
-週末のマジョルカ戦で決めた今季7点目について
「ボール受けてスピードを落とさないようにというのを最近心掛けてたんで。そのままスピードを落とさずにドリブルができたことが、シュートまでの要因に繋がったかなと思います」
-その4日前のパリ・サンジェルマンのような強敵を相手にした経験について
「2-0で負けてしまったので、セカンドレグにちょっときつくなったかなっていうイメージですね」
-パリ・サンジェルマン戦でエムバペと話していた会話について
「いや、たいした会話をしてないんで、特に覚えてないですね」
-久保選手が歌っている契約更新時の動画の企画を持ちかけられた時の心境について
「実際には僕はあれ歌ってないんで。科学進歩のおかげで僕は音声だけって感じです」
-その動画に対する周囲の反響について
「本当に僕が歌っているみたいになってるんで。すごいクオリティも高いと思いますし。実際に歌詞を見てセリフは全部言ったので、僕としてもやっていて楽しかったかなと思います。レコーディングみたいな感じで」
-Jリーグとスペインリーグの経験がある久保選手から見て、Jリーグが世界的に通用する点と改善が必要が必要だと思う点について
「そもそもJリーグがラ・リーガだったりプレミアリーグと試合するわけじゃないんで。そのリーグにはそのリーグなりの良さがあると思うので、Jリーグが世界に通用するかとか、Jリーグがどこに通用するかって話じゃなくて、多分Jリーグでやっているこの選手が、例えばラリーガに来た時にやれるのか、プレミアに来た時にやれるのかって話だと思うんですけど。いい選手だったらどこに来てもやれると思うんで、どこでやっているからダメだとか、そういうことはないと思います」
-久保選手自身がJリーグのクラブに所属したことがあることの意味について
「例えばフランス人がリーグアンでデビューしたりとか、スウェーデン人がスウェーデンのリーグでデビューしたりするのと一緒で、僕が日本人で日本のリーグでデビューしたってだけなので。特になんて言うんでしょう。おかしなことではないと思いますね」

