ウルグアイ(FIFAランキング14位)がブラジル(同4位)を破って4強入りした。0-0からのPK戦を4-2で制した。10日(日本時間11日)の準決勝でコロンビアと対戦する。
両チームの合計ファウル数は41回。お互いの意地がぶつかり合い、球際の激しさを見せた。ウルグアイはMFナンデスが0-0の後半29分に退場。当初はFWロドリゴへの危険なプレーでイエローカードを受けたが、VARの介入でレッドカードとなった。1人少なくなったものの、残り時間を無失点。延長戦はなく、そのまま突入したPK戦で4人が成功した。
ブラジルはFWビニシウスが累積警告で出場停止。17歳のFWエンドリッキが今大会初先発でフル出場したが、無得点。PK戦では1人目のDFミリトンと3人目のMFドウグラス・ルイスが失敗した。2026年FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の南米予選でも6試合を終え、2勝1分け3敗で10チーム中6位と低迷。「王国」は苦境から抜け出せずにいる。

