日本と同じC組のオーストラリア対サウジアラビアは、0-0の引き分けに終わった。
オーストラリアは自陣に引き込んでの堅守から速攻を仕掛けた。前半45分に敵陣ゴール前でのボールカットからMFフルスティッチが左足で狙ったが、サウジアラビアGKカサルにセーブされた。後半39分にはスルーパスからFWボレロが抜け出し、MFマグリーへつないだが、戻ったDFにシュートはブロックされた。その後もゴールに向かったが、崩し切れなかった。
サウジアラビアはMFジュワイルを経由する形でボールを握ったが、決定機自体は少なかった。前半アディショナルタイムの49分、スルーパスからMFサハフィが抜けだし、1対1でGKに迫る決定機を迎えた。だがここはオフサイドとなった。
そして後半アディショナルタイムについにゴールネットを揺らした。ペナルティーエリア左脇からのFK。中央に入れたボールは跳ね返されたが、拾ったDFサルタンが右足シュート。GKガウチのセーブも及ばずゴールネットが揺れた。しかしVARチェックが入り、ガウチの前に立っていた選手のオフサイドが確認され、ノーゴールとなった。
スコアレスドローで試合終了。ともに勝ち点6で並び、この時点では得失点差によりオーストラリアが暫定2位、サウジアラビア同3位となっている。

