マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督(40)が29日(日本時間30日)、プレミアリーグ第3節バーンリー戦の前日会見で「時々辞めたくなる」と漏らした。

27日のイングランドリーグ杯2回戦で4部のグリムズビーにPK戦の末に敗れる屈辱にまみれた。2点差を土壇場で追いついたものの、PK戦で11-12と力尽きた。その試合後の会見で自身の将来について疑問符を付けていたが、あらためて弱気な発言が口を突いて出た。

英BBCによると「正直に言うと、今後このような敗北を喫するたびに私はこうなるだろう。選手を憎む時もあれば、愛する時もある、と言うだろう。辞めたいと思う時もあれば、20年間ここにいたいと思う時もある。この状況を改善しなければならない。それは難しいだろうが、今は次の試合に集中している」などとコメントしている。

名門再建を誓う今季、プレミアリーグでも2試合を終えて1分け1敗とスタートからつまずいている。