レアル・ソシエダードの地元紙はオビエド戦で先発した日本代表MF久保建英(24)について、「彼のようなレベルの選手はもっと安定したプレーを見せる必要がある」と低評価した。

Rソシエダードは30日にアウェーで行われたスペインリーグ第3節でオビエドと対戦した。前半多くのシュートを放つがものにできず、40分の失点で0-1の敗北を喫し、開幕から3試合未勝利となった。久保は3戦連続で先発し、前半2本のシュートを打つが決められず、後半21分に交代した。

クラブの地元紙エル・ディアリオ・バスコはオビエド戦に出場したRソシエダードの選手を軒並み低評価した。久保も例に漏れず、「彼のようなレベルの選手はもっと安定したプレーを見せる必要がある。相手を圧倒するクオリティーを十分備えているが、縦への突破がなく精彩を欠いた。5分にシュートを打つもGKにキャッチされた一方、右足のミドルシュートで決定的チャンスをつかんだ。中央でより相手にダメージを与えた」と寸評し、1点(最高5点)をつけた。

同紙はバレネチェアをチームMVPに選出し、3点と評価。続いて、レミーロ、スベルディア、チャレタ=ツァル、オヤルサバル、カリカブル、ゲデスが2点、アランブル、アイエン・ムニョス、ゴロチャテギ、パブロ・マリン、オスカルソン、ブライス・メンデスが久保と同じ1点。セルヒオ・ゴメスとトゥリエンテス、スチッチは0点だった。

Rソシエダードはこの後、国際Aマッチ期間を経て、9月13日のスペインリーグ第4節でレアル・マドリードをホームに迎える。

(高橋智行通信員)