ブレーメンのDF菅原由勢(25)はアウェーのバイエルン・ミュンヘン戦にフル出場した。王者相手に押し込まれる展開だったが、右サイドから積極的に攻め上がり、チーム最多5本のシュートを放つなど存在感を示した。

試合は0-4で敗れたが、ブンデスリーガの公式サイトによると、チームの総シュート数は6本で、そのうち5本を日本代表DFが記録。0-2の後半13分には右サイドを勢いよく駆け上がり、左からのパスに右足ダイレクトで狙った。後半追加タイムにもペナルティーエリア内に進入し、左からの浮き球のパスを頭で合わせた。ともにGKノイアーを防がれたが、王者を相手に奮闘した。

サウサンプトン(イングランド)では2部降格を経験し、出番も限られた。今季は買い取りオプション付きの期限付き移籍でブレーメンに加入。ブンデスリーガ1季目はリーグ戦4試合343分の出場で1アシストを記録している。次戦は10月4日にホームでザンクトパウリと対戦する。