レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)がラヨ・バリェカノ戦の招集メンバーに入ったことをクラブが4日に伝えた。

Rソシエダードは5日にホームで行われるスペインリーグ第8節でラヨ・バリェカノと対戦する。降格圏内の18位に沈む厳しい状況下、そこから脱出するために是が非でも勝たなければならない16位の相手との一戦に向け、セルヒオ・フランシスコ監督は25人を招集した。

メキシコ戦で負傷した左足首の状態が懸念される久保に加え、今週、フィジカル面の問題で練習を何回か休んだアランブルとパブロ・マリンがメンバー入り。スペイン紙ムンド・デポルティボはこの3人に関して、「未知数な状態」と伝えている。

注目はRソシエダード加入後、負傷欠場が続いていたヤンヘル・エレーラが初めて招集メンバー入りしたことである。今夏加入した4人の中で唯一、昨季1年間を通じて活躍した選手であり、セルヒオ・フランシスコ監督が最も強く獲得を希望した選手であるとのことだ。

その一方、オスカルソン、エルストンド、ジョン・マルティンがけがにより、前節同様に招集外となった。(高橋智行通信員)