マインツの日本代表MF佐野海舟(25)はホームのアイントラハト・フランクフルト戦にフル出場した。1-1の後半44分に勝ち越し点につながるドリブル突破を見せた。MF川崎颯太(24)は後半36分から出場。チームはMFネベルが2得点を挙げて2-1で競り勝ち、2連勝とした。Eフランクフルトの日本代表MF堂安律(27)は1-1の後半34分までプレーした。
試合は前半6分にマインツが先制。速攻でMFネベルが右サイドを突き、右足でゴールを決めた。同20分にEフランクフルトが同点。左からの折り返しをDFブラウンが落ち着いて仕留めた。
開幕から27試合連続スタメンの佐野は、1-1の後半40分にスローインをうまくコントロールして前を向き、前線にパス。抜け出したFWベッカーが左足でシュートを放ったが、右ポストに当たってゴールはならなかった。同44分には佐野が敵陣中央からペナルティーエリア手前までドリブル突破。相手に倒されたが、ボールは味方につながり、最後はこぼれ球に走り込んだネベルが右足で決めて勝ち越した。
一方、堂安は2試合連続スタメン。コンディションは良さそうで、1-1の後半25分に左足でゴール左隅を狙ったが、GKの好守に阻まれて逆転はならなかった。日本代表の2人はこの後、国際親善試合のスコットランド戦(28日・グラスゴー)とイングランド戦(31日・ロンドン)に臨む。

