サッカー日本代表でFIFAワールドカップ(W杯)に3大会連続出場した本田圭佑(40)のXの投稿が、韓国でも話題となっている。
「Xportsnews」は2日、「『まさか』日本のレジェンド本田、韓国代表監督の公募に応募?」と報道。次期指揮官を模索中の韓国が代表監督を公募していることを受け「面白い試みやと思う」と投稿したことを伝えた。
韓国はW杯北中米大会で1次リーグ敗退に終わり、洪明甫監督が辞任。22年大会で16強入りしたパウロ・ベント氏(57)の復帰やW杯でチュニジアを大会途中から率いた「白シャツの魔術師」ことエルベ・ルナール氏(57)も候補として浮上しているが、9~11月の親善試合の指揮は暫定監督とし、来年1月のアジア杯で正式に新監督を迎える方針だという。そのため暫定監督を書類で公募することを開始した。
本田の投稿を受け、同メディアは「海外では、この異例の状況自体がひとつの興味深いイベントとして消費されているようだ」と描写。一方で「韓国代表チームの公開採用にも明確な資格条件がある」「本田はプロ指導者の最高級ライセンスを保有していない」と説明した上で、「外国人監督の応募者は、FIFA傘下の大陸連盟が発行した最高等級の指導者資格を保有していなければならない。したがって、現在の条件だけを見ると、本田が実際に願書を提出するのは難しい見通しだ」と指摘している。
大韓サッカー協会は9日午後5時まで応募を受け付け、書類選考や面接を経て候補者を絞るという。同メディアは「9月のAマッチ日程が始まるため、遅くとも8月中には監督選任手続きを終えなければならない」としている。

