アイントラハト・フランクフルトの日本代表MF堂安律(28)はホームのアウクスブルク戦に先発して今季初出場し、後半42分までプレーした。DF小杉啓太(20)はフル出場。試合は1-4で敗れた。

Eフランクフルトは前半6分にFWブルカートのゴールで幸先良く先制。堂安もコンディションに問題はなさそうで、同12分に右サイドから切れ込んで縦パスを送って決定機につなげた。同45分にも敵陣中央から複数人のマークを振り切り、ドリブルで攻め上がってラストパスを送るなど好プレーを見せた。

だが、チームは後半に守備が乱れて4失点。ヒュッター監督は「前半は明らかに試合を支配していたので、このような結果になるとは予想外」と語った。開幕から2戦勝ちなしで計7失点となった。

今夏の堂安はサウジアラビア・プロリーグのアルイテハドへの移籍がうさわされた。移籍金は1800万ユーロ(約33億3000万円)で、年俸は900万ユーロ(約16億6500万円)。この条件で口頭合意したとドイツの複数のメディアが報じた。だが、土壇場で破談。大衆紙ビルトや専門誌キッカーの電子版によると、最終的に本人が残留を望んだという。

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