Rソシエダードの日本代表MF久保建英(25)が13日にホームで行われるスペインリーグ第5節アトレチコ・マドリード戦で、2戦連続のベンチスタートになるとスペイン紙マルカが試合前日に予想した。

Rソシエダードはこの一戦に24人を招集。パブロ・マリン、オドリオソラ、スベルディアがけが、ジョン・マルティンが出場停止で欠場するため、マタラッツォ監督はレギュラーのセンターバック2人を欠き、守備陣に大きな問題を抱えた状態で臨むことになる。

同紙はこの大一番に向け、久保が出番のなかった前節エルチェ戦に続いてベンチスタートになると予想。さらに、今節と同じ対戦カードとなった昨季の国王杯決勝のPK戦で2本セーブし、優勝の立役者となったGKマレーロが2試合連続でスタメン入りすると予想した。

システムは4−2−3−1で、先発メンバーはGK=マレーロ、DF=アランブル、サール、ベイティア、セルヒオ・ゴメス、ダブルボランチ=ヤンヘル・エレーラ、トゥリエンテス、攻撃的MF=スチッチ、オヤルサバル、バレネチェア、FW=オスカルソンとなっている。

対するAマドリードはセルロート、バリオス、フリアン・アルバレスが負傷欠場する予定。システムは4−4−2で、先発メンバーはGK=オブラク、DF=ジョレンテ、プビル、クリスティアン・ロメロ、ハンツコ、MF=ジュリアーノ・シメオネ、ヒュルマンド、コケ、ルックマン、FW=イ・ガンイン、バエナと同紙は予想している。

リーグ戦でここ3戦負けていないRソシエダードは、5試合2勝1分け2敗の勝ち点7で11位。公式戦2連敗中のAマドリードは、4試合2勝1分け1敗の勝ち点7で9位につけている。(高橋智行通信員)