リヨンに加入した日本代表MF中村敬斗(26)がアウェーのパリFC戦で新天地デビューを果たした。0-0の後半30分から出場。フランス1部リーグ戦の出場はスタッド・ランス時代の25年5月10日のサンテティエンヌ戦以来、約1年4カ月ぶりとなった。
背番号11の日本代表アタッカーは主戦場の左サイドでプレー。守備の時間が長く、アディショナルタイム3分を含め約18分間の出場で、仕掛けるシーンはなかった。チームは0-0で引き分け。開幕から2勝2分けで無敗をキープした。
中村はフランス2部のスタッド・ランスから4年契約で加入。移籍金は固定の100万ユーロ(約1億8400万円)に最高で1900万ユーロ(約35億円)のボーナスが追加されるという。フランスを含めた欧州5大リーグの夏季移籍期間は1日に終わったが、期間外でも国内クラブ間で移籍が認められる特別枠で加入した。

