Rマドリードが、2014-15年シーズンの公式戦で早くも通算100ゴールを記録した。スペイン・アス紙(電子版)が報じている。

 スペインリーグで首位を走るRマドリードは、24日に行われたコルドバ戦を2-1で制した。この試合でウェールズ代表MFガレス・ベール(25)が奪った2点目のゴールがシーズン通算100点目となった。

 最も得点を奪っているのはポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナルド(29)で36ゴール。次点はフランス代表FWカリム・ベンゼマ(27)の15ゴールで、3番目にはベールの14ゴールが続いた。【超ワールドサッカー】