フクロウを蹴って出場停止!?
コロンビアで2月27日に行われたデポルティボ・ペレイラ-ジュニオール戦で、ペレイラのパナマ人DFモレノが、フィールドに横たわるフクロウをピッチ外に出そうとして約3メートルほど蹴り飛ばし、処分を科される見通しとなった。
事件が起きたのは、試合終盤のペレイラ陣内。ペナルティーエリアと左コーナーの中間付近で、体が痛んでいるのかフクロウがフィールドに横たわっていた。そこへプレー中のボールが激突。慌てて審判が試合を止めた。その後、1-2と負けていたペレイラのDFモレノが試合再開を急ぎ、フクロウに近寄ってキック。ピッチ外へ蹴り飛ばした。
フクロウはジュニオールの本拠地にすみ着く幸運のお守りとされており、ファンは悲鳴とともに「殺人者!」と叫ぶ事態に。モレノは「傷つけるつもりはなかった。飛べるか確かめるつもりだった」と釈明したが、コロンビアリーグのヘスルム会長は「痛ましく、恐ろしい、許されがたい行為。重い処分が下されるべき」と話した。右足に骨折を負ったフクロウは動物病院で快方に向かっている。


