日本代表FW小川航基(28=NECナイメヘン)が試合後、同点ゴールの場面をめぐりMF鎌田大地(29=クリスタルパレス)から“逆ギレ”されたことを明かした。
1-2で迎えた後半43分、小川が右CKに頭で合わせると、ボールは鎌田に当たってゴールネットを揺らし、土壇場で同点に追いついた。
小川はこの場面について「大地くんが触ってなかったら、普通に(GKに)キャッチされたかもしれないですし。しっかりと正真正銘のゴールを決められるようにしたいと思います」と振り返った。
その上で、試合後に鎌田から「何か逆ギレされましたね。『俺のゴールなのに、お前が喜びすぎるから、俺のゴールじゃないみたいな雰囲気になった』みたいな。そんな風に言われるのはよく分かんないですけど、そういったユーモアもいい雰囲気でした」と笑った。
もっとも、小川は引き分けにも気を緩めなかった。「1試合終わっただけなんで。ここから先、決勝までずっと続いていくと思っているので、準備したいと思います」と前を向き、次戦を見据えた。


