日本代表(FIFAランキング18位)がW杯北中米大会の1次リーグ初戦でオランダ代表(同8位)に2-2で引き分けた。2度のビハインドを追いつき、強豪相手に貴重な勝ち点1を獲得した。
NHKの生中継ではW杯日本人最多4得点の本田圭佑(40)が解説で登場。22年カタール大会の「ABEMA」での中継に続き、今回も“自由すぎる解説”を披露した。NHKは試合終了後に「本田の名言まとめ」のコーナーを放送。視聴者やSNSでは大きな話題を呼んでいる。
オランダ戦で飛び出した「主な本田語録」を以下の通りにまとめた。
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◆「チャンスあったらボール触れよ、曜一朗」(試合前にピッチ解説の柿谷氏に無茶ぶり)
◆「僕の前には解説するためのシステムがあるんですが、やり方がなに1つ分かりません」(試合開始直前に)
◆「我慢しよう。2022年と一緒やぞ。ドイツ戦、思い出してきた」(相手の攻撃に耐える時間が続き)
◆「11番がめっちゃうざいんですよね。ここで守備の負担めっちゃかかってる」(背番号「11」のガクポについて)
◆「素晴らしかった。ナイス。彩艶さん、ナイス」(前半からファインセーブを連発したGK鈴木に対して、こだわりの「さん付け」で絶賛)
◆「サイドが穴ですよ。どこでプレーしているんですか?」(相手右SBのドゥムフリスについて。実況から「インテル」と伝えられると「へぇ」と回答)
◆「相手は今日、ガクポや。1にガクポ、2にガクポ、3にガクポ。4は…テヨング」(相手の警戒選手について)
◆「オランダはとにかくデカいです。トイレの便器の高さもめっちゃ高いです」(平均身長世界一のオランダについて豆知識を披露)
◆「めっちゃ疲れますね。W杯はほんま、試合に出てる以上に、見てる方が疲れますわ」(前半終了後に)
◆「押してるてレフェリー! 見て、今の。押してるやん! アカンやん、これ。押してるやん!」(先取点を奪われた際にDF渡辺が押されたとアピール)
◆「審判ちゃんとファンダイク見とけ! 押してるから。ギリギリのところでうまく」(相手の主将について)
◆「いや、そろそろいける気がする」(この発言の5秒後にMF中村の同点弾が生まれる。得点後は「イエスイエスイエス、イエース! オランダ疲れてるで」と絶叫)
◆「8番マジうざい。あれから全て狂った」(後半から攻撃の起点となった相手の背番号「8」フラフェンベルクについて)
◆「昨日、ホテルでオランダ人と、何対何で終わらそうかと、引き分けでええやんって話をしておいた。ええんちゃう?」(前日のホテルでの会話を明かす)
◆「すごいことですよね。大体こういう相手に失点すると、その後もボロボロになって大敗する流れが、これまでの日本代表の戦い方だったと思うんですけど。ここを2回追いつけるっていうのは、日本の底力がどんどん高くなってきているという証拠。日本代表の団結力はトップオブザトップだと思います。世界の中で。僕ら、日常で『団結力』なんてよく言いますけど、世界ではその常識はないので。日本はやっぱすごいな」(2度のビハインドから追いついた粘り強さを絶賛)


