日本はFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の初戦オランダ戦の後、ロッカールームを清掃した。サポーターもスタンドでごみ拾いをした。国際大会ではおなじみの光景について19日(日本時間20日)の公式会見で、外国の記者から問われた森保一監督(57)は「日本が世界に誇る文化」と誇った。「日本人は美化の意識があり、ゴミをそこら辺に捨てるようなことは、やらない民族だと思っている」と笑顔で話した。

清掃員の役割を奪うことにつながるのでは、という指摘にも理解を示しつつ「それはそれで仕事はなくならないと思うし、常に助ける、みんなで協力し合っていく、ということを日本人はやる」と言葉に力を込めていた。(共同)