【ナッシュビル(米国)23日(日本時間24日)=永田淳】ワールドカップ(W杯)北中米大会を戦う日本代表は25日スウェーデン戦(日本時間26日、ダラス)に向けて、ベースキャンプ地のナッシュビルで調整した。

初戦のオランダ戦で左膝を負傷した久保建英(25=Rソシエダード)は、第2戦のチュニジア戦同様、次戦が行われるダラスへの遠征には帯同しないことが決定。治療とリハビリに専念することになった。これにDF長友佑都(39=FC東京)が反応。「(行かないことが)決まってますね」と確認し、「もう相当良くなってますよ、彼。チュニジア戦から帰ってきてすぐタケに会ったんで、その時にすごい彼も良くなってるって」と、状態が改善していることを喜んでいる様子。続けて、久保の回復のために自らも“治療”をしたと明かした。

「彼の膝さすったんで、僕が。スリスリしたんで、たぶん相当のエネルギーが膝に行ったと思います。たぶんだいぶ早まると思います。状態いいとか言っていた。お世辞かどうかはわかんないですけど。でも、しっかりとなでて、気持ち込めたんで、パワー送りましたよ、彼に。大丈夫だと思います」

久保の左膝をやさしくさすったといい、その“ゴッドハンド”が久保の復帰を早めることにつながると断言していた。

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