FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会を戦う日本代表の何げない食事風景が、中国でも話題を呼んでいる。
日本サッカー協会(JFA)はTikTokで「SAMURAI BLUEの食事の一コマ」と題した動画を公開。FW伊東純也が分厚い肉を豪快にほおばる様子や、GK鈴木彩艶が皿に大盛りの料理を盛り付ける場面など、選手たちの和やかなコミュニケーションが映し出された。
動画は中国版インスタグラムとして知られる中国のSNS「小紅書(RedNote)」でも拡散されたが、現地ファンが注目したのは意外な部分だった。
それは、伊東の「箸の使い方」。コメント欄には、「伊東純也さん、めっちゃカワイイ」「箸をもっているのがかわいい」「彼がちゃんと箸の握り方を知っているなんて!」「箸の使い方が本当に上手」などの声が並んだ。
ただ、他のユーザーからは思わずツッコミも。「箸を使わないなら何をつかうのよ」「日本人は一日三食、箸を使ってご飯を食べます」といった冷静な反応も見られた。
ピッチ上ではスピードと突破力で相手を翻弄(ほんろう)する伊東だが、今回はまさかの「箸さばき」で注目を集めている。


