日本(FIFAランキング18位)はスウェーデン(同38位)と1-1で引き分け、1勝2分けの勝ち点5でF組2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。
29日(日本時間30日)の1回戦ではC組1位のブラジルと対戦する。
終盤はスウェーデンの猛攻を受けたが、GK鈴木彩艶(パルマ)が再三のビッグセーブで追加点を許さず、勝ち点1を死守した。
鈴木は「失点した後、チームで『複数失点しない』と話していた。自分も失点を引きずらず、頭をクリアにしてプレーできたことが最後まで集中して守れた要因」とうなずいた。
3試合を無敗で終えたことについては、「どんな戦い方でも結果がついてくることが分かったのはプラス」と評価。その上で、決勝トーナメント1回戦で対戦するブラジルについては「強いチームなのは分かっていますが、自分たちがやるべきことをやれば必ず勝てる。決勝のつもりで臨みたい」と力を込めた。
今大会ここまで安定したプレーを続ける守護神。「まだ何も成し遂げていない。次の4試合目が本当に重要」と気を引き締め、大一番を見据えていた。


