日本(FIFAランキング18位)がブラジル(同6位)に1-2で屈した。前半29分にMF佐野海舟(25=マインツ)が先制点を奪ったものの、後半10分に同点とされると、後半アディショナルタイム5分にFWマルチネリ(アーセナル)に決勝点を奪われた。

試合後、日本代表FW塩貝健人(21=ウォルフスブルク)が取材に応じて“ネイマール発言騒動”について言及した。

試合前にブラジルの印象について「ネイマール」と答え「昔は強かったけど、今はどうなんでしょうね」と発言。その後、自身の言葉が発端となり、ブラジルから挑発を受けた。

「ああいう風に伝わってしまった以上は仕方がない。それで負けてしまったのも僕たちなんで。僕はそのチームで出られなかった」と話した。

塩貝の発言はブラジルでは「ネイマールをからかう」と変換され、「昔は強かった」という部分だけが一人歩きしていたという。

言葉の真意についてもこう説明した。

「ブラジルが弱いことを言いたいわけではなく、ネイマールが点を取った話は前の(W杯の)話で今の(W杯の)話ではないことを言いたかった」。

21歳のストライカーは「(自分の発言で相手が)挑発するのは当たり前なことですけど、ここからなので。また一から積み上げていくだけ。成長するだけと思います」と4年後のW杯を見据えた。

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