サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会は6日の第26日を終え、1930年の第1回大会からの通算ゴール数が2995となった。記念の3000ゴールまで5点に迫って迎える7日の第27日はアルゼンチン-エジプト、スイス-コロンビアの決勝トーナメント2回戦2試合が行われる。節目の得点者は誰か。注目が集まる。

米アトランタで7日正午(日本時間8日午前1時)に始まる試合に登場する前回覇者アルゼンチンはメッシを擁する。得点ランキング1位タイの7得点と絶好調で、W杯9試合連続ゴールも懸かっている。エジプトのサラーもイングランド・プレミアリーグで4度も得点王に輝いた実力があり、両エースの打ち合いが期待される。

カナダのバンクーバーで午後1時(日本時間8日午前5時)キックオフの一戦では、コロンビアのエース、ディアスが決定力を示すか。スイスはマンザンビがここまで3ゴールと調子を上げている。

大会初得点は第1回大会でローラン(フランス)が記録した。1000点は78年大会でレンセンブリンク(オランダ)、2000点は2006年大会でアルベック(スウェーデン)がマーク。出場チームが48に増えた今大会は、94試合を終えて史上最多275ゴールが生まれた。1試合平均で2・9点とハイペースで大台に迫っている。

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