今年の箱根駅伝の7区で史上初の60分台となる1時間0分43秒の歴史的快走を披露した駒大4年の佐藤圭汰(21)が、5000メートルで同組2位の全体5位となった。13分16秒29をマークした。

駒大の大八木弘明総監督がレース後に取材対応。優勝した森凪也(Honda)と最後まで競ったことについて「負けはしたけど成長を感じた。ある程度いい練習ができたと思う」と高評価した。「常に日本記録は多分狙うつもりでいると思う」と、大迫傑が15年にマークした13分08秒40の記録に狙いを定める。5月初旬に上海で行われるダイヤモンドリーグにも出場予定で「順調に来ている」とうなずいた。

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