3月に青学大を卒業した若林宏樹(22)が就職先の日本生命の所属で日本選手権に出場し、“ラストラン”は最下位の19位だった。
4月は研修などで調整がままならなかったというが「しんどいながらも完走できてよかった」と振り返った。「日本生命という所属も実業団ではなくサークルみたいな感じ。今後はイベントなどで走ることはあると思うけれど、大きな舞台で走るのは最後です」と断言した。本格的な競技会への参戦は今回限りの予定。“サラリーマン若林”が最後の勇姿を見せた。
女子は、23年世界選手権1万メートル7位の廣中璃梨佳(24=JP日本郵政グループ)が、2年ぶりの日本選手権で4度目の優勝を果たした。31分13秒78で逃げ切った。
金栗記念選抜陸上は、女子800メートルに日本記録保持者の久保凛(17=東大阪大敬愛高)が出場。
田中希実(25=ニューバランス)は女子1500メートル、5000メートルにエントリー。女子1500メートルにはドルーリー朱瑛里(17=岡山・津山高)もエントリーしていたが欠場した。
日本選手権男女1万メートルには2月の別府大分毎日マラソンで2時間6分7秒の好記録をマークし、3月に青学大を卒業した若林宏樹(22)がエントリーしている。
女子は、23年世界選手権同種目7位入賞の廣中璃梨佳(24=JP日本郵政グループ)らがエントリー。
9月の世界選手権東京大会の選考を兼ねており、男女ともに参加標準記録を突破した上で3位以内となれば内定。参加標準は男子が27分00秒00、女子が30分20秒00となっている。
日本選手権:男子10000メートル
【日本選手権】鈴木芽吹が日本選手権初制覇、昨年覇者の葛西潤は2位、吉居大和は3位/上位成績
【日本選手権】競技引退の若林宏樹「神様が迎えてくれた」全国大会デビューの地で終止符/一問一答
【日本選手権】元青学大の若林宏樹は最下位「大きな舞台で走るのは最後です」第一線から引退を宣言
日本選手権:女子10000メートル
金栗記念:女子800メートル
金栗記念:男子3000メートル障害
金栗記念:女子1500メートル
金栗記念:男子1500メートル
金栗記念:女子5000メートル
金栗記念:男子5000メートル
【金栗記念】金栗記念5000m 森凪也が自己ベスト大幅更新で優勝「1歩目を踏み出せた」
【金栗記念】青学大出身の鶴川正也、実業団デビュー戦で全体6位 金栗記念5000メートル
【金栗記念】39歳の上野裕一郎は全体27位にとどまる 金栗記念5000メートル
【金栗記念】駒大・佐藤圭汰「日本記録出そうと…負けたら意味ない」13分16秒29で全体5位
【金栗記念】前駒大主将の篠原倖太朗、実業団デビュー戦で全体18位 金栗記念5000メートル































