森凪也(25=Honda)が13分15秒07で優勝した。
駒大4年の佐藤圭汰らと競り合ったが、ラスト150メートルで一気に抜け出して勝ちきった。2組を走ったキップケメイらを抑えての1位。「今年は冬場からスピード練習をして、春に早めにピークをつくろうと思っていた。この試合には完全に合わせるつもりで走った」と好感触。「今年はタイムとしても(従来の)自己ベスト(13分16秒76)を1秒上回ることが出せたので成長できていると思う」とうなずいた。
中大から加入し、今季が4年目。9月に控える大一番の世界選手権東京大会へ「1歩目を踏み出せたと思う」とかみしめた。

