田中希実(25=ニューバランス)が4分11秒31で2位となり、約2時間後の5000メートルではペースメーカーとして4000メートルまで先導した。
1500メートルは自己ベストまで12秒12差。4大会連続出場がかかる9月の世界選手権へ「1500、5000メートルの2種目で出たいが、今のままでは予選落ちは確実」と省みた。
すでに両種目とも参加標準記録を突破済みだが「『出れたらいい』ではなく、決勝で勝負できるようにしたい」と志は高い。
約5カ月後の大舞台へ「今は5カ月あるけれど、すぐにやって来るイメージ。安心せず、自分の中で整えていくしかない」と気を引き締めた。

