男子マラソンで21年東京五輪(オリンピック)6位入賞の大迫傑(34=ナイキ)が16日、X(旧ツイッター)を更新。前日15日に東京・国立競技場で行われた陸上の世界選手権男子3000メートル障害で、8位入賞した三浦龍司(23=SUBARU)のレースに私見を述べた。

三浦は残り1周からギアを上げ、一時はメダル圏内にも浮上。だが、最終盤で他の選手との接触もあり、順位を落としていた。

大迫は「リアルタイムでは見られなかったけど、昨日の三浦くんのレース惜しかった!! 最後の障害を超えたあとに起きた事についての、みんなの『あーでもない、こーでもない』が時に選手を助けることもある。だから大いに言っちゃってください笑 起きたこと、それが事実であれなんであれ、それもスポーツ!」と記した。

さらには引用リポストで「ちなみに、周りが何を言っても結果が変わることはないと思うけど、選手にとって気持ちを整理する助けになることもあるのかなということ 僕の意見は、日本チームは抗議したはずだし、順位が変わらなかったのはそういう判断なんだと思う。中距離の位置取りが激しい競技では、珍しく無い接触なのかな?」とスタンスを示した。

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