34年ぶりに決勝に進出した中島佑気ジョセフ(23=富士通)は、44秒62で日本人過去最高の6位入賞を果たした。91年高野進の7位を超えた。

日本の歴史を塗り替え「高野先生は英雄。日本の400メートルを切り開いてきた偉大な先人。いつか自分が超えないと、と思っていた」と胸を張った。

さらに「レース前にちょっとだけツイッター(X)を見た」と切り出し、高野が準決勝後に「ジョセフありがとう! 決勝、応援しています」と投稿したことに自ら言及。「高野先生が『ジョセフありがとう』と。やっと並ぶことができた。400メートルを活気のある種目にするために自分が1歩踏み出せた。うれしいです」と笑みを浮かべていた。

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