初出場の森凪也(なぎや、26=ホンダ)は13分29秒44で15着。8位までの決勝進出はならなかった。「準備の段階は100点だった。良い準備をして迎えられたが実力が足りなかった。スピード、スプリントが足りなかった」と話した。

福岡県で生まれ、福岡大大濠高から中央大に進学。箱根駅伝では2年時に7区、3年時に2区を走った。

22年にホンダに加入。昨季は、5000メートルで日本選手権で2位に入った。社会人4年目の今季は、4月の金栗記念選抜陸上中長距離大会で、自己ベストを大幅に更新する13分15秒07をマーク。当時日本歴代10位のタイムで優勝を飾った。

3000ートルでは、5月のセイコー・ゴールデングランプリ(GGP)で日本歴代2位の7分41秒58を記録。14年の大迫傑の日本記録(7分40秒09)に肉薄し、日本人トップの4位となっていた。

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