A組に登場した今年の日本選手権覇者上田百寧(26=ゼンリン)は60メートル49で全体の7位となったが、ファウルとされた3投目について抗議していることを明かした。

上田の投てきは、それまでの2回を越えるものとなったが、投げた後にバランスを崩して転倒。横倒しになりながら必死でファウルラインを越えないようにしようとしたが、越えたと判定された。

ただ本人はそれほど気にしていない様子で「良い投げができた。勢いもあって転んでしまったが、自分らしい投げだったと思う」と話し「自分も落ち着いていると感じながらやっていた。選手として成長できたのかな。今年は4年ぶりに自己ベストを更新しているので自信があった」と、競技を振り返っていた。

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