日本女子中長距離のエース田中希実(26=ニューバランス)が、初のロードレースでのペースメーカー(PM)の役割を終えた。

2人の外国人PMとともに最も速い設定ペース(2時間20分)の第1PMを担当した。5キロ地点は初マラソン日本記録のペースを上回る16分34秒で通過。フィニッシュ地点の15キロに到達すると、徐々にフェードアウトした。MGC進出標準ペースに近い50分11秒で先頭をけん引した。

トラック種目最長の1万メートルを超える距離、そして強風の中のレースを力強く引っ張った田中に、Xでは「15キロ過ぎてペースメーカー田中希実抜ける、ここまでご苦労様でした」「田中希実さん、強風のなかナイスペースメーク!お疲れ様でした」などねぎらいの言葉があふれていた。

【名古屋ウィメンズ・ライブ速報】日本記録保持者の前田穂南、佐藤早也伽、鈴木亜由子らが尾張路を駆ける/速報中>>>