<ツール・ド・台湾>◇第7S◇60キロ◇UCI2・2◇20日◇台湾
最終ステージは1周1キロコースを60周するクリテリウムで行われ、総合4位につけている日本代表チームの宮沢崇史(32=チームNIPPO)は、逃げ集団に追いつけず、トップから11秒遅れの19位でゴールした。総合優勝は、初日からトップの座を守り続けたデビッド・マッキャン(アイルランド=ジャイアント・アジア)。宮沢は総合4位のままレースを終了したが、ポイント賞とアジアンライダー賞を獲得した。宮沢はレース公式サイトで「タフなレースだったが、チームとしてよく頑張ったと思う。欧州でもこの頑張りを見せることが課題だ」とコメントしている。
また、最終ステージでは福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)が2位に入る健闘を見せた。他の日本勢は綾部勇成(29=愛三工業レーシング)が6位、早川朋宏(日本代表=法大)が9位、山本雅道(31=ブリヂストンアンカー)が10位に入った。総合では綾部が43秒遅れの8位、鈴木譲(24=シマノレーシング)が59秒遅れの11位。


