<バスク1周>◇第4S◇160キロ◇UCIプロツアー◇8日◇スペイン
サムエル・サンチェス(31、スペイン=エウスカルテル・エウスカディ)が、このレースで「クイーン」と呼ばれる2つの1級山岳を含む難関ステージを制した。「これ以上のシナリオは想像できない」というサンチェスは最後の峠でアタックし、2位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン=ケースデパーニュ)に2秒差をつけてゴールした。3位ロベルト・ヘーシンク(オランダ=ラボバンク)、4位クリストファー・ホーナー(米国=ラジオシャック)までが同タイム。アンディ・シュレク(ルクセンブルク=サクソバンク)は40秒遅れの8位に終わった。
総合首位には「勝てなかったが、レースをコントロールした」と言うバルベルデが返り咲いた。2位ホーナーとの差は1秒。オスカル・フレイレ(スペイン=ラボバンク)は6分56秒遅れの58位と沈み、総合は6分52秒遅れの39位まで転落した。


