首位と1打差の5位から出たアマチュアの植竹希望(18=東京・日出高3年)は1バーディー、7ボギーの78と崩れ、通算4オーバーの148で46位となり、カットラインギリギリで予選を通過した。
「大変でした。今年一番内容が良くないゴルフをしてしまいました」と振り返った1日。朝の練習から体に力が入っている自覚はあった。同い年でツアー優勝経験のある勝みなみ(鹿児島高)や畑岡奈紗(茨城・ルネサンス高)への対抗心もプレーを難しくした。「自分も勝ちたいという欲が、プレー中に出てしまった。ピンを狙っていけない状態でも狙っていってボギーにしたり…。14番、15番あたりで気付きましたけど、手遅れでした」と悔やんだ。
ホールアウト時点では予選落ちと思い込んでおり「帰る気満々でした」と苦笑い。最後は「明日は今日みたいな緊張はないと思いますし、崩れた次の日、流れが良くない状態で切り替えてできるかだと思います」と前向きに話した。

