国内ツアーで今年2勝の星野陸也(25=フリー)は、1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの76で回り、4オーバーでホールアウトした。現地時間午後スタート組が全選手スタートした現時点で、首位と7打差の120位前後につけている。

アウトコースからスタートし、4番パー4でティーショットをミスするなどして痛恨のダブルボギーをたたいた。悪い流れを引きずり、続く5番パー3もボギー。それでも前週に行われた国内ツアーも制したショットの正確性は健在で、6番パー4では、残り125ヤードからの第2打を1・5メートルにつけた。バーディーパットは、わずかに決められなかったが、落ち着きを取り戻し、6番以降は4ホール連続パーで折り返した。

後半も14番パー3でボギーを重ねたが、15番パー4で最初のバーディーを奪った。4メートルのパットを決めてバウンスバック。それでも17番パー3でボギーを重ね、4オーバーで第1ラウンドを終えた。ティーショットのフェアウエーキープ率は78・57%と高かったが、パーオン率は50%にとどまった。

ホールアウト後は「比較的ショットは良かったけど、ダブルボギーのホールだけ、ティーショットを曲げて池に入ってしまった。けっこうショットで(チャンスに)ついていたけど、パットで全然バーディーを取れなかった。それで流れに乗れなかった。ずっとバーディーパットを外していたので」と、苦笑いを浮かべ、首をかしげながら話した。パッティングについては「ラインがうまく読めなかった。意外と(順目、逆目の)目が影響していたと途中で気付いた。難しかった」と、難度の高いメジャーのセッティングを痛感していた。