最終組が6ホールを終え、S・ビンセントが通算13アンダーで首位に立っている。2打差の11アンダーの同組の大槻智春が続く。

4打差の9アンダーに今野大喜、重永亜斗夢、比嘉一貴、貞方章男、秋吉翔太。

5打差の8アンダーに石川遼、今平周吾、星野陸也、石坂友宏、S・ハンらが続いている。